なんで、ネガティブになるのは簡単なのに、
ポジティブになるのは難しいんだろうと思う。
ポジティブ思考は能力とかそうゆうんじゃなくて、
無理やり自分で作るものなんかなぁーと思う。
技術だと思う。
自分はその技術が無いのだろう。
ネガティブになったらどうするか。どうポジティブに変えるか。
前職でよく言われた事だ。
ポジティブ、ポジティブうるさい会社だった。
ネガティブキャンペーンでもいいじゃないか!
とりあえず、そこは置いといて前回の人生振り返りの続き。
小学生時代を振り返ろう。
今思うと、小学生のときが一番友達がいたと思う。
人間関係っていうのを意識することが無かったからだろうか。
良く外に出て遊んだし、友達の家に遊びに行ったりしてた。
リア充だった。
そういえば、小学1年のときにはじめて出た宿題を母親にやらせようとしてたのを思い出したw
出された宿題は平仮名の「あ」を書く練習をしてこいというもの。
完璧主義な自分はとにかくキレイな「あ」を求めたのである。
自分が「あ」を書くと見本のようなキレイな「あ」が書けなかったので、母親に代わりに書いてくれとせがんだのである。
当然自分で書けと言われ、ぐにゃぐにゃの「あ」を提出したのである。でも、花丸ついて良くかけましたって返ってきたときは、うれしいというより、安心した気持だった。
うまく書けなかったら怒られるとでも思っていたのかもしれないw
あとは、自分で言うのもなんだが、モテた時期でもある。
何人かの女子から好きと告白された。まぁ子供の「好き」なんで恋愛的なものではないかもしれけど。
そう、そして何を血迷うたか自分はそれを全て拒んだ。
なんかよく分からないけど恐怖を感じたのだ。
そして、自分のモテ期は終了した。
続きは後日